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【AWS認定】転職に伴いAWS認定アカウントをマージしてもらった記録

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はじめに

転職の際にAWS認定記録をAPNアカウントから個人のAWSビルダーIDに移行した記録です。

本記事は2024年4月に実施した内容です。
将来的にプロセスが変更になる可能性はあるので注意してください。

事前準備

証明書のダウンロード

万が一のときに備えて、移行元のアカウントでCertMetricsにログインして証明書をダウンロードしておきます。

AWSビルダーIDの作成

移行先のAWSビルダーIDを保有していない場合は、先にIDを作成しておきます。
以下公式ドキュメントを参考に作成してください。
(参考)AWSビルダーIDを作成する

AWSサポートへの連絡

サポートの入力フォームの開き方

AWS認定のポータル(CertMetrics)にログインし、サイト下部の「Support and FAQs」をクリックします。
Support and FAQs

次に「AWS トレーニングと認定ポータルのサポート」ページ下部の「AWS Support」をクリックします。 AWS Support

※CertMetricsにログインできない場合は以下リンクから直接開いてください。
https://support.aws.amazon.com/#/contacts/aws-training

各項目の入力

  • 連絡先情報

    連絡先情報

    • 姓名:
      英語で返信が来るのでローマ字で入力します
    • 会社名:
      APNの場合は会社名を英語表記で記載します
    • メールアドレス:
      私の場合はここで指定したアドレスに返信が来ました
      退職済み等で認定アカウントのログイン用アドレスを使用できない場合は別のアドレスを指定した方が良いと思います
    • AWS候補ID:
      CertMetricsの右上に表示されるAWSから始まるIDです(例: AWS12345678)
  • 連絡先の詳細

    お問い合わせの詳細

    • お問い合わせタイプ: 「認定」を選択します。
    • その他の詳細: 「Account Merge」を選択します。
  • リクエスト情報

    お問い合わせの詳細

    • お問い合わせ内容
      サポートケースの本文です。
      「アカウントの結合」と書いてある注意書きにもありますが、以下の情報を含めておく必要があります。

      • 移行元および移行先の認定アカウントのログイン用メールアドレス
      • (あれば)移行元および移行先の認定アカウントで使用している通知用メールアドレス
      • アカウントのマージ理由(転職、退職など)

      また、私の場合は退職済みだったため、ケース本文にもAPNに登録された社用メールは使えない旨を述べ、希望の連絡先も記載しました。

      参考までに送付した文面は以下の通りです。

      Hello,

      I hope this message finds you well.
      I left the company at the end of March.
      Therefore, could you please merge my previous certification account into my personal account?

      #Previous Account
      Buisiness Email: APNに登録されているログイン用メールアドレス(会社ドメイン)
      Notification Email: 別途登録した通知用のメールアドレス

      #Personal Account
      Email: マージ先のAWSビルダーIDのログイン用メールアドレス

      I am no longer able to access my company email, so please contact me at 通知用アドレス or 個人アカウント用アドレス.

      Best,
      おなまえ

サポートからの返信

サポートケース作成の翌日の午前3時ごろに英語で返信がありました。
メールアドレスは「連絡先情報」に記載したもの宛でした。

内容はマージするアカウントの確認依頼でした。
サポートの返信メールはそのまま載せられないので、以下ざっくりとした内容です。

このメールに記載したアカウントをマージするので、合っているか確認してください。
またマージ完了後は元に戻せないので注意してください。
確認完了後、その旨返信してください。
そのメールを持って作業をいたします。

これに対して、内容相違ないのでマージ作業をお願いします と英語で返信しました。

結果確認

返信後の翌日午前1時頃、作業完了連絡がメールで来ます。
移行先のアカウントにログインし、正常に認定情報が引き継がれていることを確認しました。

また、同時にケースクローズの確認と、担当者対応内容のアンケートリンクが来ました。
問題が解決していたらYESのリンクを、そうでなければNOのリンクをクリックしてくださいといったメールです。
リンク先にアンケートフォームがあります。

特に問題がなかったのでYESのリンクをクリックして、担当者の評価を★5にしておきました。
AWS Support Feedback

おわりに

実は退職前にも一回やってみたんですが、APNのアカウントの通知用アドレスの記載を省略したせいかサポートからの返信がありませんでした。

今回の記事内容は前回のサポートケース作成から1週間以上開けて、退職後に連絡をいれた際の記録になります。
退職後なのでAPNに登録されてる社用メールアドレスにログインできないし、今回返信来なかったらどうしようと内心焦ってました。

無事引き継ぎができてよかったです。
この記事が誰かの参考になれば幸いです。